バイク歴を利用する

バイク歴が長いと、単独の人は少なく、必ずといっていいほどバイク仲間がいます。バイク仲間が多いということはそれだけ口コミによる情報は多く入ってくるのですが、ツーリング派やサーキット派、バイクの種類によっても仲間の種類は変わってきます。そのため口コミと同時にインターネットによる情報も収集してください。広い情報はインターネットで収集し、仲間による生の情報でそれを確認する。情報でいえば最強だといえるでしょう。また同じような体験をした仲間も必ずいるはずです。成功例だけでなく失敗例も収集したほうが、より活用できるはずです。

バイク歴が長いとメカにも詳しくはなりますが、自分以上にバイクに詳しい人も存在します。メンテナンスのノウハウや査定におけるポイントなどを聞いておくことをお勧めします。バイク歴が長いとどうしてもリアルな情報だけを重視してしまいます。インターネット上にはネット査定や電話相談などがありますので、それを活用すると複数の業者の査定が現車をみずに行えますので活用するようにしましょう。相見積は売買の基本です。リアルな価格でなくとも、おおよその目安にはなりますので、十分に価値はあります。車検が切れていたり、ナンバーを切っている場合には、出張査定があります。大切な愛車を売るのですから、最後まで手をかけてあげたいものです。

なぜ高値買取を目指すのか

バイクの買取は、ネットで検索をかけて適当に連絡をつければ終わりといったお手軽なものではありません。確かにその方法でも取引は成立するのですが、前項で記したように複数台所有のかたはただバイクを放置してそうなったのではなく、そのバイクをまだ乗り続ける気持ちであったことはほとんどであり、いろいろな事情によりそれを手放すのです。査定額がすべてとはいいませんが、なるべく高く買取ってもらったほうが、それが次に乗る人の愛着へと繋がると考えるでしょう。安く買取られたバイクは、安く販売される可能性が高く、安く手に入ったバイクは安価な価値しかないととられ粗雑に扱われる可能性があります。長年乗ったバイクで、乗り続ける予定だった愛車です。なるべく大切に乗ってもらいたいと思うのは、バイク乗りであれば当然のことなのです。高値で買取ってもらいたい、大切に乗ってもらいたいと思うのであれば、売る側も多少の苦労はしなくてはいけません。

愛着をもっていたバイクですので、当然メンテナンスは常に行われているものと仮定しますし、洗車に関しても問題はないものとします。これはバイク乗りとしては当然のものですし、単純に考えて機械的に同じ状態のバイクだとしても、これが行われているといないでは雲泥の差があります。これはバイク乗りの基礎でもあり、買取の極意なのです

〔参考情報〕バイク買取

複数台所有のバイク事情

経済的に余裕がない人は、新しいバイクを購入するときにはバイクは買い替えを行います。通常はこのパターンが多いと思われますが、都会のバイク乗りは経済的に余裕があっても買い替えで済ませることが多いようです。それは駐車スペースの問題です。特にマンションに住んでいるかたにとっては、スペースは限られていますので、経済的に余裕があっても複数所有が叶わないことが多いのです。

これが地方に行くと話は変わってきます。都会に比べ賃金は安くとも、駐車スペースに余裕があり、生活費も安く済む。なにより交通事情的に余裕があり、都会に比べ使いやすいという事情があります。そのため複数台所有者が増えてくるのですが、経済事情というのは刻々と変化していきます。景気が変化するというのではありません。複数台所有のかたのほとんどは、働いているかたがほとんどであり、家族事情が変化するかたが多いのです。例えば独身だから余裕があったのは、結婚してしまった、子供が生まれなどその人の事情により変化するのです。

そうなってしまうとバイクは処分するしかありません。特に買い替え時に下取りに出さず、乗るつもりであった古いバイクなどは処分を考えなくてはいけません。ネットオークションで個人売買する方法もありますが、トラブルなどを考えると得策だとはいえません。やはりこの場合は専門業者である買取業者に頼んだほうが無難であり確実だといえるでしょう。買取業者は以前に比べ増えていますので、全国どこからでも買取が可能となっています。